スポーツイベント業界のパイオニアとして
代表者紹介
沿革/経歴
1982年(昭和57年)
関東学生オープンスキー競技会立上げ
1983年(昭和58年)
第1回関東学生オープンスキー競技会開催
1987年(昭和62年)1月23日
なんでも良いから1番になろう!1番を目指そう!との想いでスポーツに特化したスポーツクリエイティブカンパニー 株式会社ザ・ファーストを設立。常に誰もやったことがないことに挑戦し続ける精神で数多くのスポーツイベントに携わる。
1988年(昭和63年)
第6回関東学生オープンスキー競技会開催 (2019年36回大会まで開催)
第1回skier-cup戸狩大会開催 (2018年30回大会まで開催)
1989年(昭和64年・平成元年)
真夜中のスキー大会〔狭山ミッドナイトロングデュアル〕大会開催(1995年大会まで開催)
1990年(平成2年)
関東・中部・関西・北海道・東北・全国学生オープンスキー競技会開催
1991年(平成3年)
JTマイルドセブンスキーグランプリ全国40会場で開催
学生オープンにスイスの英雄ピルミン・ツルブリッゲン氏招聘
1972札幌五輪日の丸飛行隊金メダリスト笠谷幸生氏招聘
1992年(平成4年)
JTマイルドセブンスキーグランプリ全国30会場で開催
沖縄万座ビーチホテル周年記念イベント企画運営
横浜フリューゲルス 立ち上げ時から消滅まで担当
1993年(平成5年)
Jリーグ開幕戦 横浜フリューゲルスvs清水エスパルス 三ッ沢にて運営
横浜フリューゲルスvsヴェルディ川崎 初の国立競技場ホームゲーム試合運営
シーズン終了後ブラジル・アルゼンチンサッカー研修
1994年(平成6年)
横浜フリューゲルス 天皇杯決勝で鹿島アントラーズを破り優勝
シダックス野球部 調布市代表都市対抗出場
1995年(平成7年)
エフ・プロジェクト㈱設立 横浜フリューゲルスチームショップ〔フリエ元町〕運営
1996年(平成8年)
少年サッカー大会フリューゲルスカップ開催
1997年(平成9年)
人体の不思議展 浦和・横浜会場運営
1998年(平成10年)
東京ガスフットボールクラブからFC東京試合運営・演出・広報担当(~2000)
10月29日 横浜フリューゲルス合併・消滅報道が流れる。以降負けなし
1999年(平成11年)
元旦 天皇杯決勝、清水エスパルスを破り優勝、消滅
社会人野球日本選手権 シダックス野球部優勝
神戸市の阪神淡路大震災震災復興事業担当
2000年(平成12年)
神戸事務所開設 ヴィッセル神戸ホームタウン事業、ファンクラブ運営(~2004) みんなでつくる2002 Hand in Hand KOBE事務局運営
2001年(平成13年)
W杯500日前記念イベント 1・17チャリティマッチ開催(神戸)
大阪事務所開設
朝日新聞大阪本社のサッカー事業を担当
横浜F・マリノス試合運営サポート業務 ナビスコカップ優勝
2002年(平成14年)
2002サッカーワールドカップ日本・韓国大会 神戸市・大阪市担当
シュートスピードチャレンジ神戸市イベントから誕生
2002サッカーワールドカップ出場8か国の交流事業担当
2002サッカーワールドカップサウディアラビア代表チームと調布市キャンプ地調整
第20回記念大会全国学生オープンスキー競技会開催
東京ヴェルディ1969 試合運営・演出サポート業務開始 (~2007)
2003年(平成15年)
朝日新聞東京本社サッカー事業業務開始
シダックス野球部調布市代表 都市対抗準優勝
朝日新聞サッカースクール事業開始(現在に至る)
2004年(平成16年)
アルゼンチンの強豪ボカ・ジュニアーズ招聘 vs新潟 マッチメイク
神戸事務所閉鎖、大阪事務所土佐堀に移動
2005年(平成17年)
大宮アルディージャホームタウン活動 (2005~2008)
ASSC〔朝日サッカーサポーターズクラブ〕開設
2006年(平成18年)
2006サッカーワールドカップドイツ大会 キックオフ前号外製作
2007年(平成19年)
浦和レッズ RedsTomorrow発行責任者 (現在に至る)
2010年(平成22年)
飲食事業 東日本橋にてスタート (~2012終了)
2011年(平成23年)
競泳古賀淳也マネジメント業務開始
アパホテル築地駅南、九段下にて飲食事業運営 (~2021終了)
2012年(平成24年)
古賀淳也ロンドン五輪代表選考会0.02秒届かず
練習拠点をアメリカ・ミシガンに移動
2013年(平成25年)
新宿区立四谷第六小学校PTA会長
2014年(平成26年)
古賀淳也パンパシフィックゴールドコースト大会出場・帯同、香港合宿・帯同
アジア大会仁川大会帯同 古賀淳也50m背泳ぎ優勝
2015年(平成27年)
新宿区立小学校PTA連合会会長
わかやま国体帯同
2016年(平成28年)
古賀淳也グアム合宿帯同
古賀淳也リオデジャネイロ五輪代表 国内合宿帯同 リオデジャネイロ五輪
古賀淳也カナダウィンザー世界短水路50m背泳ぎ優勝、他3種目銅メダル
カナダウインザー世界短水路選手権帯同
いわて国体帯同
2017年(平成29年)
古賀淳也世界水泳選手権ブタペスト大会 50m背泳ぎ銀メダル獲得
世界水泳選手権ハンガリーブタペスト大会帯同
古賀淳也新宿区民栄誉賞受賞
2018年(平成30年)
新宿区東京2020大会区民協議会委員 (~2020)
新宿区東京2020大会777日前記念イベント企画・運営
2019年(平成31年・令和元年)
新宿区東京2020大会500日前・1年前・250日前記念イベント企画・運営
2020年(令和2年)
東京2020大会 SHINJUKU MEMORIAL FESTA開催延期
2021年(令和3年)
東京2020大会聖火リレートーチフォトスポットリレーキャラバン企画・運営
朝日ガイドウォーク運営事務局業務開始
2022年(令和4年)
四谷スポーツアカデミー開校 (~2023年終了)
塚原直貴マネジメント業務開始
第10回全日本小中学生ダンスコンクール運営業務
子供たちを笑顔にするプロジェクト各校調整・運営
悲劇から歓喜へ サムライブルーウォークスタート・ウォーキング担当
東京・関西エクストリームウォーク おもてなしエリア担当
2023年(令和5年)
現在に至る